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平成29年度第1回サイエンスカフェ協賛イベント(情報学イブニングセミナー)(2017-07-11)のお知らせ

Posted by on 2017年6月15日

下記のイベントを,サイエンスカフェ協賛で開催いたします.
どうぞご参集ください.

場所は「静岡大学 情報学部2号館 情22教室」です.
お間違えのないようにお願いいたします.

情報学部の新任教員によるセミナーです.

(7/6 講演内容を更新しました)

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– プログラム –
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第1部: 「信頼と情報社会」
第1部では情報社会における「信頼」をテーマに、2人の研究者がそれぞれこれまでの
研究成果や将来への展望を語ります。

18:00-18:25
山本 祐輔「信頼できるウェブ情報を得るために、情報技術がすべきこと」
情報を得る手段として、今や無くてはならない存在になったウェブ。便利である一方、
その内容は玉石混淆であり、いつも信頼できるとは限りません。誤った情報を鵜呑みに
しないために情報学は何ができるのか、何をすべきなのか?情報技術と人間との関係を
踏まえながら、みなさんと一緒に考えたいと思います。

18:25-18:50
大木 哲史「パスワードがない世界はやってくるのか? 生体認証技術の可能性と課題」
生体認証技術は指紋や顔だけで本人が確認できる非常に便利な方式ですが、一方で究極
の個人情報である生体情報を使うことへの懸念も取り沙汰されています。 情報社会に
おいて「本人と信頼する」とはどういうことなのか?パスワードは本当に限界なのか?
生体情報は「究極の個人情報」なのか?といった疑問について、近年の事例や最新の
研究成果を交えつつ迫ります。

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18:50-19:10
<コーヒーブレイク>
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第2部:公開討論「クリエイティブ産業と情報学の未来:電通の過労自殺問題から考える」
第2部の目的は,クリエイティブ産業の発展・刷新のために情報学(あるいは静岡大学
情報学部)が何をすべきか/何をなしうるかという問題について考えることです。まず
藤岡と須藤が15分ずつ発表を行い,各自の専門とこれまでの研究を紹介しながら,上記
の問題に対するそれぞれの考えを提示します。次に,両者が15分間の討論を行うなかで,
それぞれの視点・発想・知識の相互補完や発展的総合を試みます。最後に聴衆からの質問
やコメントに答えて第2部を締め括ります。なお,発表・討論に際して論点が拡散するこ
とを防ぐために,電通の過労自殺問題を共通の出発点として設定します。

19:10-19:25
藤岡 伸明「クリエイティブ産業の労働時間削減をめざして:労働社会学的アプローチからの提案」

19:25-19:40
須藤 明人「クリエイティブ産業はどこまで自動化できるか?Computational Creativity
(計算論的創造性)の現状と未来展望」

19:40-20:00
公開討論「クリエイティブ産業と情報学の未来:電通の過労自殺問題から考える」
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<協賛>
サイエンスカフェ in 浜松
http://sci-cafe.eng.shizuoka.ac.jp/
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それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

担当: 大木 哲史 (情報学推進室)
連絡先: ohki@inf.shizuoka.ac.jp

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  「サイエンスカフェ in はままつ」は静岡大学・浜松キャンパスの教職員の有志によって運営されています.